Here are The pavilions
in my town.
Presented by HYOGO PREFECTURE
あなたが愛するまちのこと、もっと。
来たる関西万博会場では、「まち」を伝えるためのパビリオンが並ぶ。
兵庫では、兵庫という「まち」そのものをパビリオンとして捉える、フィールドパビリオンに取り組んでいます。
パビリオンは、いつもあなたが見ているその景色。
「このお店のご飯は絶品だよ」
「そこの角には木漏れ日があって」
「最寄りの駅舎が心地良いの」
だれかに愛される「まち」のことを、
まだ知らないみんなへ。
あなたにとってのフィールドパビリオンを
教えてください。
PRESENT プレゼント
YouTube、X、Instagram、noteの各SNSごとにキラリと光るパビリオンを投稿してくださった方にプレゼント。
複数SNS投稿で当選確率UP!
SPOT お気に入りスポット
審査員のお気に入りのフィーパビをご紹介!
播州織の柔らかさに
相反したような
「ものづくり」への恋と真髄。
広がる田んぼと川沿いに、「tamaki niime」の文字が浮かぶ工場。そこでは一人の女性の信念を柱に、人々が己の想いを創作していました。
建物一つの中で繰り広げられる無駄のない流れには、播州織を愛し、愛されるようなものにするための「無駄」で溢れていたように思えます。
クリエイター くつざわ さん
播磨湾に浮かぶ坊勢島で
きらきらと輝く海の幸に
出会ったお話。
今年も兵庫の島に渡る日が来た。去年は漁業の島、家島に上陸したけれど今年はお隣の坊勢島へ。姫路まえどれ市場から出る船で数十分。引き揚がったきらきらのお魚を見たり、その場で大好物のイカを食べられて幸せ...。その後は念願の坊勢島へと上陸して、施設内で育ったヒラメの稚魚の放流体験もしたの。豊かな海になったらいいな。
とことこお散歩クリエイター セミ さん
水に浮かぶ!?
謎の巨石『石の宝殿』
日本三大奇の一つで、
未だにその謎は解けていません。
高砂の魅力は、パワースポット『生石神社』とレトロな街並み!
竜山石の採掘場ではストラップ作りに挑戦!どの石にするか悩むのも楽しかったです。次に、謎の巨石『石の宝殿』を見て心が癒されました。最後は、古民家カフェやレトロな高砂町をのんびり散策。懐かしい雰囲気が素敵でした!
フォトグラファー もろんのん さん
CONTEST コンテスト
#あなたのまちのパビリオン
#ひょうごフィールドパビリオン
- テーマ
- あなたの町や日常で、素敵だと思う
「フィールドパビリオン」を見せてください
- 投稿内容
- 写真・動画などとともに
良さが伝わる紹介文を記載
- 参加方法
-
「#あなたのまちのパビリオン」と
「#ひょうごフィールドパビリオン」
の二つのハッシュタグをつけて
YouTube、Instagram、X、TikTok または
noteのいずれかのSNSに投稿。
- 複数SNSへの投稿も可能です。
- 打ち間違いや変換ミスは審査の対象になりません。ご注意ください。
- 応募期間
- 2024年10月4日〜2025年1月31日
- 選考方法
- 審査員による投票審査でSNSごとに受賞者を選出します
- 審査員
-
クリエイター
くつざわ
地元千葉でフリーランスとして活動。
令和元年より、SNSを通して動画を制作、記事・エッセイの執筆なども始め、10万人のフォロワーが集まる。とことこお散歩クリエイター
セミ
福岡県在住、1996年生まれ。
愛しい日常や、旅先を歩きながら琴線に触れた風景を日々残している。フォトグラファー
もろんのん
商品、旅、ポートレートを撮影。広告や雑誌などの撮影で幅広く活躍。InstagramやYouTube「もろんのんTV」を通じて写真撮影術やおすすめ旅Vlogを伝える。
日本推しラトビア人
アルトゥル
日本を激しく推す外国人としてSNSで活躍中のラトビア人。外国人から見た日本の魅力を発信しつづけ、Xのフォロワーは44万人を超える。好きな食べ物はメロンパン。
兵庫県広報プロデューサー
有田 佳浩
大学在学中に編集プロダクションを設立し、数々の雑誌で特集記事を手がける。その後、「コペルニクスデザイン」を設立。2018年より兵庫県編集デザインディレクター、2021年より広報プロデューサー。
Presented by HYOGO PREFECTURE