展示概要 |
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時空を超えた旅で兵庫県の魅力を コウノトリの回廊エントランスからのびるコウノトリの回廊では、県内各地の子どもたちが折ったコウノトリがお出迎え。兵庫県の万博の取り組みを発信する県内情報発信拠点「ひょうご EXPO TERMINAL(兵庫県立美術館ギャラリー)」の来場者とオンラインで交流が楽しめる仕掛けも施されています。ショーケース展示は、常設展示のほか、ひょうご EXPO 41(県内市町の日)やテーマウィークに連動した産品が展示されます。 |
ステンドグラスの回廊兵庫の芸術活動家たちが制作したステンドグラスが展示される回廊は、温かい光につつまれ幻想的な世界を作りだします。「ひょうごフィールドパビリオン」の活動を表現したステンドグラスが作りだす柔らかい空間の中で、ミライバスの上映をお待ちいただけます。 メインホール「HYOGO ミライバス」兵庫が「続け」「乗り越え」てきた地域の営みを、「ひょうごフィールドパビリオン」をモチーフに約10分間の映像で紹介します。メインホールは約60人を収容でき、時空を縦横無尽に飛び回るような臨場感が味わえるシアター形式の展示をお楽しみいただけます。 場所: 万博会場 関西パビリオン「兵庫県ゾーン」(大阪市此花区夢洲) 期間: 令和7年4月13日(日)~令和7年10月13日(月) 時間: 9時15分~21時(最終入場:20時15分) |
展示の特徴
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