体験してみた!

SDGs体験型地域プログラムを実際に体験。
「こんな体験は、きっとこのプログラムだけ」「なんで、この地域に根付いているの?」「現地でしか味わえない空気感」。
それぞれをライター視点でたっぷりリポートします。

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歴史を肌で実感! 尼崎運河クルーズツアー
摂津

歴史を肌で実感! 尼崎運河クルーズツアー

みなさんは「尼崎」にどんなイメージを持っていますか。
兵庫県南東部、大阪湾を臨むベイエリアに面する尼崎市は日本有数の「ものづくりのまち」として発展してきた歴史を持っています。臨海部には、発電所や鉄鋼産業などの工場が集積した重化学工業地帯であったことを背景に、かつては大気汚染や水質汚濁等の公害問題が深刻化した時期もありましたが、住民や地元企業・団体等によるさまざまな取り組みの結果、2012年には「環境モデル都市」に選定されるなど、地域の持続可能な発展のため先駆的な取り組みに挑戦する都市としてさらなる進化を続けています。
1955年、沿岸部の工業地帯の効率的な貨物の輸送・揚陸、治水・高潮対策を目的に日本で最初のパナマ運河方式の閘門として建設されたのが尼崎閘門、通称「尼ロック」です。尼崎運河クルーズはこの尼ロックを思う存分「体感」できるツアーです。

コウノトリ育む郷で
但馬

コウノトリ育む郷で

 兵庫県立コウノトリの郷公園に向かう朝、城崎温泉の宿を出たところで電柱に留まる2羽のコウノトリを見つけました。野生のコウノトリとこんな間近で対面するのは初めて。元気にくちばしを鳴らすクラッタリングは、まるで「ようこそコウノトリ育む郷へ」と歓迎してくれているようで、思い出に残る1日になりそうな予感がします。 

伝統芸能の守り人〜 江崎福王会十二世江崎欽次朗さん
播磨

伝統芸能の守り人〜 江崎福王会十二世江崎欽次朗さん

江崎家は元禄年間より続く姫路藩お抱え能役者。というとものすごく敷居が高い気がするが、十二世欽次朗さんは、気さくで腰がとっても低い。ご自宅にある能舞台にも、ニコニコしながら「遠慮しないでどうぞ!」と案内していただける。

元気になれる酒蔵体験
丹波

元気になれる酒蔵体験

わざわざ京都のホテルに泊った方が西山酒造場にお酒を買いにいらっしゃるらしい。
気に入ったお酒だとしてもわざわざ酒蔵まで行く必要は無いだろう。今どきはネットで注文してホテルに届けておいてもらえればいいものを…
いやいや、本当に実際に自分が行ってみてわかりました。西山酒造場に行きたいんだってことが。

玉木新雌で、懐かしい未来を紡ぐ
播磨

玉木新雌で、懐かしい未来を紡ぐ

tamaki niimeとは、何か?と聞かれた時に、それは人でもあり、場所や、ショップ、ラボ、だったり、自給自足的・循環型のクリエイションでもある。アルパカや山羊もいて、そして何より、イズムに満ち溢れた場所と人で溢れている。さらに言えば、そこにいるスタッフのみんながなんだかとても楽しそうにしているのだ。

坊勢島漁業見学&体験ツアー
播磨

坊勢島漁業見学&体験ツアー

坊勢島は姫路の南西沖、播磨灘に浮かぶ家島諸島の中部に位置する。周辺の海域が海の幸に恵まれていることから、島では伝統的に漁業が盛んであり、県下では1、2位を争う漁獲高を誇る。「坊勢島漁業見学&体験ツアー」では、播磨灘の豊かさを体感することができる。

淡口醤油と発酵文化が根付くまち・龍野
播磨

淡口醤油と発酵文化が根付くまち・龍野

江戸時代から昭和初期にかけて建てられた建物が多く残る街並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。時折見られるレンガ造りの煙突は、蒸す工程の欠かせない醤油蔵が栄えた場所であることを感じさせます。姫路に住んでいながら、一歩足をのばせば、すぐに来れる場所!龍野が「醬油づくりのまち」ということはもちろん理解していたんだけど、もっと深く教えてくれる場ってあったら良いなあとずっと思っていたんです。そのタイミングで、『発酵LabCoo』さんと出会いました!

「うみゃーなー」、但馬牛、化石。“集落の暮らし”感じる上山高原とは?
但馬

「うみゃーなー」、但馬牛、化石。“集落の暮らし”感じる上山高原とは?

 県内に自然豊かな高原はいくつかあっても、「牛の放牧」「イヌワシ」「滝」「雪中のかんじき」という別々の顔をもつ高原はそうないでしょう。新温泉町の上山高原。私の出身地香美町の隣町です。フィールドパビリオンでは、高原内のスポットを巡ったり、集落の歴史と生活に触れたりするハイキングを企画されているということで、今回「シワガラの滝」を訪れるモニターハイキングに参加してきました。

「揖保乃糸」にはアレがない!?のび~るそうめん小分け体験
播磨

「揖保乃糸」にはアレがない!?のび~るそうめん小分け体験

 テレビCM「♪~そうめん、やっぱり、揖保乃糸~♪」のフレーズは、聞き慣れている人も多いと思いますが、「お中元でいただくそうめんブランド」と言えばほとんどの人が「三輪そうめん」か「揖保乃糸」をあげるでしょう。今回、「揖保乃糸資料館そうめんの里」があるたつの市で、産地ならではの「そうめん小分け体験」をしてきました。
 え。…ちょっと待って。機械化の時代に、麺を棒で分けていくこの作業を「手作業で」しているってこと!?それとも手作業でするのは体験時だけ!?なんと、そうめんは、機械化された工程はあるものの、手作業だった時代と変わらず職人の「手間」と「時間」をかけて1本の麺になるのでした。

なぜだか空が近くに感じる。加西市鶉野飛行場ガイドツアー
播磨

なぜだか空が近くに感じる。加西市鶉野飛行場ガイドツアー

 加西市鶉野町に約80年前から、ほとんど姿を変えず存在する滑走路跡があります。旧姫路海軍航空隊の飛行場です。鶉野町にあることから次第に“鶉野飛行場”と呼ばれるようになったこの地で、かつて若者が戦闘機に乗るための操縦訓練をしました。滑走路跡、防空壕跡と爆弾庫跡…と多くの戦争遺構を今に残す鶉野の飛行場跡をガイドさんに案内いただきました。

人はなぜ真珠を求める?真珠のまち=「神戸」で真珠に金箔を貼ってみる
摂津

人はなぜ真珠を求める?真珠のまち=「神戸」で真珠に金箔を貼ってみる

 『竹取物語』に「蓬莱の玉の枝(根は白銀、幹は黄金、実は真珠)」として登場し、古来より珍重されてきた真珠。世界中の海水真珠の約7割が一度神戸に集まり加工され、再び世界へ流通していく、神戸は世界に誇る「真珠のまち」です。それにも関わらず、神戸市民であっても、これを知る人は決して多いとはいえません。
 今回は、「神戸の地場産業として真珠を知ってもらうきっかけに」と常設の体験プログラムを立ち上げたパールコネクションを訪問。本物の真珠に金箔を貼ってアクセサリーを作るという、それこそ「蓬莱の玉の枝」を思い起こさせるちょっと高貴な体験をしてきました。

キャンパスは革!ドキドキの姫路の「姫革」色付け体験
播磨

キャンパスは革!ドキドキの姫路の「姫革」色付け体験

 「革の産地」と聞かれて、思い浮かぶ地名はどれくらいあるでしょう。実は、兵庫県姫路市などを含む播磨は、古くから皮革の一大産地。そして、数ある革製品のなかでも、真っ白でふんわりした革に多彩な柄が目をひく「姫革細工」があります。この姫革細工を作る「キャッスルレザー」の工房を訪れると、辺りにはもち麦畑が広がるなんとものどかな場所です。ここで、白い革に自分の好きなように色を付ける体験とヌメ革に焼き色をつける体験をしてきました。

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