ひょうご EXPO 41 -HYOGO REGIONAL DAY-

播磨町

播磨町

市町の概要

町の東西及び南北の距離がそれぞれ約3㎞、面積が9.13㎢と兵庫県で最も小さく、その3割が海を埋め立てた人工島です。
また、昭和37年に町内の中学生によって発見された国指定史跡「大中遺跡」があり、弥生時代の竪穴式住居が復元され、憩いの場として親しまれています。歴史や文化を感じる交流の場として春には「はりま春風フェス」、秋には「大中遺跡まつり」が開催されています。
JR土山駅と山陽電鉄播磨町駅の2駅があり、神戸から40分、姫路から30分の位置にある交通至便な町でもあります。

万博に向けた取組

万博及びリージョナルデー「ひょうごEXPO41-HYOGO REGIONAL DAY」の機運を高めるため、近隣市町(加古川市・明石市・高砂市・稲美町)と連携を図りながら、Facebookやポスター掲示等で、周知に努めています。
また万博会場では、兵庫県ゾーンのコリドー内で町PR動画の放映や、町マスコット(いせきくん・やよいちゃん)や、「播磨町ふるさとPR大使」のレイザーラモンHGさん考案によるPRキャラクター(たてよこさん・てんいちさん)のPRコーナーを設け、町の魅力を伝えながらタウンプロモーションを推進していきます。

PR動画

イベント内容

ホームページ

https://www.town.harima.lg.jp/