神河町
市町の日
- 2025年5月14日(水)
市町の概要
神河町は、兵庫県のほぼ中央に位置するハート型のまちです。平成17(2005)年11月7日に神崎町と大河内町が合併し、神河町が誕生しました。町内の8割を山林が占めており、豊かな自然や農産物、多数の観光資源、文化・スポーツ施設を有するなど、心の豊かさを育むための環境が充実しています。
万博に向けた取組
県立自然公園に指定されている砥峰高原は、ひょうごフィールドパビリオン「人と自然の共生、ススキの大草原 砥峰高原」に認定されており、地元ガイドの説明を受けながら大草原を散策できます。
5月14日には万博会場内の関西パビリオンにおいて、神河町の紹介動画や特産品を展示してPR活動を行う予定です。