日本一の酒米「山田錦」発祥のまちゴールデンプロジェクト

播磨

日本一の酒米「山田錦」発祥のまちゴールデンプロジェクト

体験内容

  • 山田錦に関する座学から田植え・稲刈り(町内山田錦生産者の耕作田を利用)
  • 山田錦が日本酒になるまでの体験

テーマ性

  • 酒造りに大切な要素は米・水・杜氏。その酒米の王者と呼ばれる「山田錦」は兵庫県が約90年前に品種開発し、全国500以上の酒蔵に供給するトップブランド。
  • 県立酒米試験地(加東市)で数年先の気候変動を予測した品質維持が行われている。この山田錦の生産に最適の土壌や気象条件を備えたのが特A地区とよばれる三木市と加東市、そして、山田錦の母方の原品種「山田穂」発祥の地とされる多可町。
  • 本プログラムは、山田錦の生産に携わる農家や、品種維持に取組む研究者との交流を通じて、なぜこれだけ長期にわたり山田錦がトップブランドであり続けているのかを学ぶ。

SDGs

体験場所

道の駅山田錦発祥のまち・多可、山田錦耕作田など

実施日

所要時間

料金

決済手段

受入可能人数

予約

予約方法

通訳

実施主体

多可町

問合せ先

アクセス

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