• 神戸市漁業協同組合による昼網のセリ見学と、垂水漁港の魚を使用したランチを楽しむプログラム

• 1959年、長田から舞子まで七つの漁協が合併して誕生した神戸市漁業協同組合（本部・垂水漁港）。船びき網のシラスやイカナゴ、底びき網のエビやカレイ等の他、日本有数の海苔の産地として知られている。かつては、「捕る漁」が主力だったが、近年は「つくり育てる漁」にも注力しており、生物が生息しやすい環境作りに取り組んでいる。
• 垂水漁港の売りの一つ「昼網」。漁師が午前中に水揚げした新鮮な魚は、このセリを経て、夕方には区内外の飲食店や鮮魚店に並んでいる。本プログラムでは、迫力満点の魚が生きたままかけられるセリを見学するとともに、獲れたての魚をランチで楽しむもの。なぜ垂水の魚がおいしいのか、豊かな海を守り育てる取り組みを学ぶことができる。

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垂水漁港近郊

４～12月（月1～２回）
※直近：2024年12月4日（水）開催

約３時間

6,600円

神戸観光局が管理する「神戸のとびら」でクレジット対応

15名

要

神戸観光局が管理するＷＥＢサイト「神戸のとびら」から予約
https://kobe-door.feel-kobe.jp/

要

一般財団法人神戸観光局

「神戸のとびら」運営事務局
神戸市中央区京町83 三宮センチュリービル3F
TEL:078-392-1515
E-mail : kobe-tobira@pac.ne.jp
受付時間 9:30～18:00（土・日・祝日は休業）

（公共交通）　JR垂水駅　徒歩５分
（車利用）　阪神高速「若宮」出口より11.1km　車で約18分、阪神高速「高丸」出口より3.2km　車で約13分

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有　約200台