薬草に触れて身近に感じるコト体験 “食す”“つくる”“浸かる”

丹波

薬草に触れて身近に感じるコト体験 “食す”“つくる”“浸かる”

体験内容

  • 当帰の葉やハーブなどを材料にして、伝統的な「薬研(やげん)」を使って薬草加工を体験する

オプションプログラム

  • 当帰葉茶や「薬膳うどん」等の食体験
  • 本格薬草風呂「当帰の湯」または「丹波の湯」の堪能

テーマ性

  • 丹波市山南町和田地区は、江戸時代から続く全国でも有数の薬草の産地。最盛期には健胃剤オウレンが多く栽培され、和田村は薬草王国の黄金時代を築く。このことにちなんで1988年に開園したのが、丹波市立薬草薬樹公園である。
  • 本プログラムは、当地で古くから栽培されてきた薬草である当帰葉(トウキバ)をメインとした、薬草の加工と薬効を体験するとともに、食事や薬湯を楽しむもの。
  • 薬草加工等を通じて、地域の歴史や薬草の効用について学ぶことができる。

インスタグラム

SDGs

体験場所

丹波市立薬草薬樹公園

実施日

毎週 月・火曜日 14~17時 祝日・お盆期間は除く

所要時間

20分程度

料金

500円(薬研体験のみ有料)

決済手段

現金、PayPay、クレジットカード

受入可能人数

1~5名

予約

予約方法

電話(原則3日前)

通訳

実施主体

株式会社ウエルネスサプライ

問合せ先

丹波市立薬草薬樹公園
兵庫県丹波市山南町和田338-1
電話番号 0795-76-2121
営業時間 
入 浴:10 時~21 時(受付終了20 時30 分)
お食事:11 時~20 時(ラストオーダー19 時30 分) ※平日は11時~15時(ラストオーダー14 時30 分)
公 園:10 時~18 時(11 月~3 月:17 時まで)
http://www.yakuso.gr.jp/

アクセス

公共交通機関:JR福知山線、加古川線 谷川駅下車⇒神姫グリーンバス坂尻行「和田小学校前」下車徒歩5分 ※本数が少ないので注意
車:舞鶴若狭自動車道「丹南篠山口IC」より約10分(大阪市内・神戸市内から約1時間30分)

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駐車場

あり(大型バス駐車可)

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