• 淡路島なるとオレンジの歴史、栽培などの説明
• 収穫体験、ジュース搾り・試飲

• 1829年に、当時淡路島を統治していた徳島藩主・蜂須賀氏に命名された『淡路島なるとオレンジ』。約300年前に発見されて以来、淡路島でしか栽培されず、ほぼ原種のまま現在まで残っている希少種だ。1960年代をピークに、オレンジ輸入自由化や消費者の嗜好変化に伴って最盛期の５％となり、幻のオレンジと呼ばれるようになった。2017年から地域が一丸となり「淡路島なるとオレンジ」としてブランド化を図っている。
• その特長は、爽やかな酸味と甘み、強い香りを持つこと。そのため、実から皮まで様々な料理に活用され、多くのシェフやパティシエから「世界最高の加工用柑橘」と言われる。
• 本プログラムでは、淡路島固有種「淡路島なるとオレンジ」を生産する農園を訪れ、収穫体験、ジュース搾り・試飲を通じて、生産者から淡路島なるとオレンジの歴史や魅力、栽培方法など、固有種を維持するための取組について学ぶことができる。

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なるか農園

時期限定（3/20～4/20）、リクエスト予約

１時間30分

2名　　１グループ　　4,000円/人 　
3名　　１グループ　　3,000円/人 　
4名　　１グループ　　2,500円/人
5名　　１グループ　　2,200円/人 　
6名　　１グループ　　2,000円/人 　
7名　　１グループ　　1,800円/人
8名　　１グループ　　1,600円/人

現金のみ（現地払い）

２～８名

要

WEB予約
https://www.awajishima-kanko.jp/taiken/detail.php?id=23

要

淡路島観光協会

淡路島観光協会
兵庫県洲本市港2-26　洲本市健康福祉館１階
電話番号：0799-22-0742　（営業時間内のみ受付いたします）
営業時間：月曜日～金曜日（平日）AM９：００～PM５：００

公共交通機関：三ノ宮バスターミナルから高速バスで約70分「津名一宮IC」下車徒歩20分
車：神戸市内（三宮）から約50分

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あり（４台まで）