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「靴のまち神戸“ながた”」が繋げるサステナブルな社会

摂津

「靴のまち神戸“ながた”」が繋げるサステナブルな社会

体験内容

  • 靴工場&ショールームの見学

テーマ性

  • 明治時代、神戸港での生ゴムの輸入とともに神戸ではゴム工業が盛んになった。大正時代にはゴム靴の製造が始まり、戦時下でゴムの入手が困難になったメーカーは様々な素材で靴を作りはじめ、1952年頃ケミカル素材(合成皮革)で靴をつくるようになったのがケミカルシューズの始まりである。
  • その後、生産技術の改善、デザイン能力育成などの努力を重ね、神戸のケミカルシューズ産業は大きく発展し、ファッション性豊かな靴をつくり、日本の靴業界をリードしている。
  • 本プログラムでは、オープンファクトリーを通じて、創意工夫を続けながら消費者の需要に応える商品を生産している現場について学ぶことができる。

インスタグラム

SDGs

体験場所

神戸市長田区(カワノ株式会社)

実施日

不定期開催

所要時間

30分

料金

無料

受入可能人数

20名まで

予約

予約方法

電話

通訳

実施主体

日本ケミカルシューズ工業組合

問合せ先

日本ケミカルシューズ工業組合
電話番号 078-641-2525
営業時間 AM9:30~PM17:30(平日)

アクセス

JR神戸線・神戸市営地下鉄「新長田駅」より徒歩10分 山陽電鉄「西代駅」より徒歩2分

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駐車場

なし

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