• 神戸ビーフの素牛・黒田庄和牛を核とした「にしわき循環型農業」を学ぶプログラム

• 循環型農業を側面から支える里山林での山歩き体験
• 黒田庄和牛のBBQ、燻製づくりなどの野外体験活動（西脇市日本のへそ日時計の丘公園）
• 黒田庄和牛の実食（農家レストラン日時計の丘）

• 西脇市では、黒田庄地域を中心に、多くが神戸ビーフとしても出荷される地域ブランド牛「黒田庄和牛」が肥育されている同地域では、酒米の王様「山田錦」の生産も盛んだ。ここではこれらの特産品を活用した循環型農業・地産地消の取組が展開されている。
• 黒田庄和牛の排せつ物を「土づくりセンター」で完熟堆肥化、山田錦の栽培農地の有機土壌化を推進するとともに、山田錦等の稲わらを黒田庄和牛の飼料として活用している。また、有機土壌で栽培した安全・安心な農作物は農産物直売所で販売しているほか、山田錦から日本酒を醸造するなど、地産地消との６次産業化も推進している。
• ・本プログラムは、黒田庄和牛を核とした西脇市ならではの循環型農業を学ぶもの。

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西脇市日本のへそ日時計の丘公園、西脇市土づくりセンター「ゆめあぐり西脇」、JＡみのり特産開発センター、西脇市内の関係飲食店など

通年で実施

90分程度【30分：循環型農業の説明、６0分：ガイド付き関連施設の案内・体験】

100円/1人・１時間～

現金のみ

５～10名程度（それ以上の場合は、ご相談ください。）

要

西脇市観光物産協会へTEL（平日のみ）
：0795-22-3111　
又はお問合せフォーム
：https://www.nishiwaki-kanko.jp/contact/

要

西脇市観光物産協会

お問い合わせフォーム
：https://www.nishiwaki-kanko.jp/contact/

公共交通：JR加古川線　黒田庄駅から約３㎞（タクシーを使う）
自家用車等：中国自動車道　滝野社IC下車、国道175号を北上（西脇方面）約14km（約30分）

Google Map

駐車場の状況：日本のへそ日時計の丘公園内に自由に駐車可能（約100台以上、無料）

★モデルコースを西脇市観光物産協会HP内に構築中（近日公開予定）